通信販売のテレフォンオペレータ

テレオペ・テレアポなどのコールセンター内でアルバイトを経験した事のある人から寄せられた体験談「通販の受付注文のバイト」という意見を詳しくガイド。

コールセンターバイト・派遣情報

通販の受付注文のバイト

私は以前、通販の注文受付のコールセンターでアルバイトをしていました。時給は、私の住んでいる地域の平均よりは良かったと思います。一ヶ月間フルタイムで研修を受けてから現場に出ることになります。研修では、言葉遣いからタイピングの練習まで様々なことを教わりました。

 

そして実際の現場ですが、これは思ったより疲れる仕事でしたね。ひっきりなしに電話がかかってきて休む暇がありませんし、ずっと気を張った状態で待機していなくてはいけません。幸いながら私はミスをしてクレームがくることは無かったのですが、他の人のミスや、態度が悪いといったクレームの電話を受けることもありました。

 

私は4時間の勤務にしていたので何とか続けられましたが、フルタイムの勤務の人は、ストレスで辞めていくひとが多かったですね。女性ばかりの職場だったので、上下関係も結構厳しかったです。私も含め、皆コールセンターの仕事がこんなに忙しくてストレスの溜まる仕事だというのは分かってなかったと思います。

 

何年も勤めているベテランさんは、慣れれば楽な仕事だと言ってましたが、なかなかその域に達するのは難しいかもしれないですね。私はその後妊娠をきっかけに辞めたのですが、もう一度あの仕事に復帰しようとは思いませんでした。

 

化粧品のコールセンターでアルバイトをしていました

化粧品通販のコールセンターでアルバイトをしていました。注文の受付が基本で、返品やクレームは別ダイヤルになっていたので、担当したことはありません。

 

クレーム処理がないということは、コールセンターバイトとしてはかなり楽な部類といっていいのではないかと思いますが、ある意味まともに会話をすることがほとんどないといってもいいので、出勤してすぐに休憩時間が恋しくなる感じでした。ヘッドセットのせいか頭痛もあり、座りっぱなしということもあって、それなりに忍耐力は必要だったと思います。時給が他のアルバイトに比べて良かったので続けられていました。

 

1度仕事を覚えてしまうと、人間関係に気を使わなくていい点はよかったです。休憩が一緒の人と話をするくらいで、上司に怒られるようなことも、テホンアポインターと違ってノルマや売り上げによる成績なんてものもなく、淡々と仕事ができます。集中力がなくなってくるとミスがでてしまう怖さはありましたが、シフト制だったので、自分で時間を短めに希望するようにしていました。

 

もう1回やりたいかといわれればNOです。が、金銭的に効率のいいバイトではあったので、随分助けられはしました。もしお金がまとまって必要なことでもあれば、またやるかもしれません。

 

言葉遣いやトークの仕方が難しかった

これまでコールセンターでのアルバイトの経験はなかったのですが、友人から勧められたこともあり、始めてみました。本勤務までに研修が一週間ほどありました。朝から夕方までです。しっかりと研修するんだなあと思いました。

 

研修ではヘッドホンや入力の仕方も時間をかけて勉強しましたが、一番厳しく、そして苦労したのがトークの仕方です。まず敬語の使い方を徹底的に勉強しました。これまでに使ったことがない言葉の数々に上手く話せないこともありました。そしてトークマニュアルもいろいろなパターンがありました。その時々に応じて、適切な言葉使いをしなければなりません。

 

研修の最後の日にはテストがありました。社員の人がお客様役になってテストをするのです。これに合格しなければ、再研修ということになってしまいます。落ち着いてゆっくりやることを心掛けました。いくつかミスがあり、自信がなかったのですが、結果は見事に合格。実戦の場で働けることになりました。

 

実際に業務が開始されると、研修で学んだマニュアルだけでは対応出来ない場面がよくあります。そんな場合はリーダーに助けてもらうのですが、経験を積んで、どんな場面でも対応出来るように頑張っていきたいと思います。

 

コールセンターへのリクエストや苦情

コールセンターの仕事も、保険や車、カード、ショッピングなど色々なジャンルがありますが、私が以前アルバイトをしていたのは通販専用のショッピングを展開している会社でした。国内は、北から南そして離島も含めたくさんのお客様からお電話をいただき、みなさんたくさんお買い物をされていました。

 

もちろん24時間です。昼間はおっとりとしたおばちゃん達からの電話が多く、段々夜になると若者や男性、おじさんなどからも電話が入ります。普通のお買い物で注文を受け付けるだけならいいのですが、やはり苦情やさまざまな事に関する質問やリクエストもいただきます。 

困ってしまうのは、商品とはまったく関係のない物への質問。例えば、洋服を販売しているのにあの商品を着ているモデルさんの靴が欲しい。とか、サイズ展開がSからLLしか用意がない商品なのに3Lが欲しいからなんとかならないか、とか。

 

ご要望に応えたくても応えられないのでなんともはがゆい思いをしました。その他、たまたま天然石を販売していたのですが、あるおじさんが購入され数日後に入電。お話を聞くと、取り扱い方法は説明書に書いてあるけどその石の浄化方法が書いてない!!とご立腹。

 

びっくりしました。ネットや本で調べたらすぐにわかることだけど、やっぱりこのような想像していなかった質問には驚きを隠せませんでした。このような場合の質問ですと、答えが一つではないので一概にこれがいい、あれがいいとは案内しずらいのです。でももちろんお客様ですのですぐお調べして案内をしました。

 

他にも色々なエピソードがありますが、本当に色々な人が日本全国に住んでいるんだなあと実感できたコールセンターのアルバイト経験でした。

 

アパレル係の通信販売会社でコールセンターのお仕事

10年以上前に、ファッション関係の通信販売の会社のコールセンターでアルバイトをしていたことがあります。お客様からかかってきた電話の応対をし、パソコンに注文やクレジットカードの情報などの入力作業を行うというのが主な仕事内容でした。

 

このアルバイトで気を使ったのは、見えない相手に対して不快な思いをさせないように、声だけでいかに気持ち良く思ってもらえる応対をするかということでした。お客様と対面していれば、表情やしぐさなどからも伝わるものがありますが、電話での応対ではお客様にはそういった情報が見えず、応対した人の声のトーンや話し方などでしか判断することが出来ません。その点を常に気にしながら、日々お仕事に取り組んでいました。

 

また、少し困ったこともありました。それはお客様が購入を考えているお洋服のサイズに関する問い合わせです。電話越しではお客様がどういう体型をしているのかもわかりませんし、体の各部位のサイズを聞くのも失礼です。ですからあくまでカタログに掲載されているサイズを参考にして自分で判断してもらうよう促すしかありませんでした。

 

とはいえ、ヘッドセットを装着してずっと座ってのお仕事だったので、飲食店などの立ち仕事や、建設現場などの力仕事のような肉体的な辛さはまったくなくてとても快適でしたし、苦情や複雑な応対は社員の方に取り次ぐだけだったので、精神的にもとても楽でした。